日本電産の永守会長の記事 寄付は教育に使うのが一番

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寄付は教育に使うのが一番

日本電産の創業者である永守重信会長は、今様々なところに寄付金をしているそうだ。そしてなんと「全部使ってあの世に行く」という。そして、使い道の一番は教育だそうだ。来春には京都学園大の理事長に就任して、学校経営も行うらしい!

それにしても、今の日本の大学は教授陣が経営をしていることが多いが、結局学者は経営のプロではないのだ。経営のプロとして大学経営に乗り出す永守重信会長の動向に期待したい。今後の大学のあり方を根本的に変える一つの道筋となるのかもしれない。とはいっても、単に即戦力を育てるような方向には行ってほしくない。

弊社でも社員の教育は重要であるし、モノづくりを支える人材をしっかりと大学の中で作れるのならば、それにこしたことはない。しかし、大学のモノづくりは会社と違って、利益に結び付く前の基礎研究が大事といえる。一見無駄と思えるような研究が、世界を変えるものに結び付く可能性もある。そうした基礎研究をしっかり支えられるような、プロの大学経営手腕を見てみたい気がする!

参考記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000052-asahi-soci