研修:輸出管理基礎コースに参加

春季の輸出管理基礎コースに参加

4月27日に東京ビックサイトで開催された一般社団法人安全保障貿易情報センター主催の研修セミナーに参加してきました。朝からなので、長野からだと大変です!

工作機械は当然ながら極めて精密な加工を行う機械のため、輸出管理については最新の法令改正に対応していることが必要となります。実は、この改正が時々行われるために、書類作成には十分気を付ける必要があるのです。

それは、精密加工を可能とする工作機械は、一歩間違うと軍事関係の製造に転用される可能性もあるからです。

セミナーのカリキュラム

今回のセミナーの内容は以下のものでした。

中は写真禁止だったので、ここまでです。

  • 第1時限10:00-12:00:輸出管理の枠組みと制度―国際レジームと外為法 キャッチオール規制及び産構審中間報告の解説―
  • 第2時限13:00-14:30:該非判定の基礎―リスト規制への対応―
  • 第3時限14:45-16:15:取引審査

全般的にはかなり大枠の解説であったので、もう少し実際の内容に踏み込んだ講義であったらと思いますが、時間的な制約もあるので仕方ありません。特に今回重要であったのは、二時間目の「該非判定の基礎―リスト規制への対応―」で、ここはもう少し詳しく聞きたかったと思います。しかし、全体像の把握には十分役立つ内容でした。

工作機械は平成29年6月1日に規制内容の改正

実は材料加工の分野で重要な改正が行われます。工作機械以外については平成29年1月7日付けですでに改正されています。また、工作機械関係は平成29年6月1日付けで関係する法令規制内容の改正が行われます。

セミナーに行きます!5月31日:該非判定ー6の項の規制内容

工作機械については、6の項の規制内容が変更されるそうです。そこで、今月の5月31日に予定されている材料加工に特化した研修会に行ってこようと思います。輸出関係は、法律用語と実務の用語が結構違うため、専門的な知識が必要となるので、細かいところまで確認しようと思います。 

セミナーの詳しいことは以下を参照ください。 

http://www.cistec.or.jp/service/seminar/index.html